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退院後のリハビリ。
午前中は、退院後の初のリハビリ。

退院後から、入院中に不運にも脳内出血を起こし、後遺症で軽度の言語障害が出てしまったので、PTと合わせて、ST(言語聴覚士)による言語発声訓練も受ける事になった。
というのは、これはまた、あたしの希望…。
先生には反対されたけど。やっぱり、何かしていたい。希望…なんてないけど、でもどこかで頑張っていたい。

そんな思い。STの先生は女の先生。
頭いいんだよぉ~!
PTも同じ土曜日なので、続けてするのは体力も持たないからと、曜日を変えてしましょうか。と言われたので、来週から火曜日にSTの訪問リハビリがあります。

午前だって。先生病院でのお仕事は?って聞いたら、あたし、火曜日休みなのぉ~、なんだって。お休みのところ、本当にすみません。
うちの病院には在宅部というものがないので、どれだけ皆様にご負担ご迷惑になっていることか・・・受け入れてくださって本当に感謝しています。ありがとう・・・。

何だか、今日はPTの先生と真剣に語りこんでしまった・・・。リハビリを今無理してするのは、病状的にも良くない。
リハビリすればするほど、回復する病気ではないし、他の疾患のことも考えると、筋肉をリハビリによって動かしすぎると筋肉細胞が破壊され、取り返しのつかないことになる恐れ。

分かってる・・・のだけど・・・。何かしていないと、不安。リハビリ出来ていたあの頃は、自分のためにしている無理より、周りの事とか考えて、無理してた部分があった。
結局、「自立」とか「社会復帰」とか、頑張っていたけれど、あたしの本当にやりたい事って、そんな部分になかった気もする・・・。あの頃のように、服を着替えたり、トイレするだけで、すっかり疲れ果て。
トイレに行くだけで、もう心臓鳴りっぱなし。
不整脈バクバク・・・。
このときほど、自分は心臓病児なんだ・・・って自覚したことないよ。。悲しいけど。
自分の楽しむ時間もなく、痛みや発作に耐えて、一日が終わる・・・。って、悲しい。

かといって、人に介護してもらう事の多い今も人疲れするんだ。でも、動けないから、仕方ない。
動かないんだから。割り切れる。割り切れる分、楽な事もある。そんな感じ。

PTの先生に、しばらくは機能的なリハビリよりは、雑談中心でいきましょう。と言われる。
上の先生からの指示らしい・・・?機能的なリハビリをしてても、回復は望めない。精神的リハビリを重視すべきか?今日は足が痙攣したり、腕がしびれたりし、その時の対処法などを教えてもらった。

リハビリの先生は、すごく頭がいい。まだ若いのにたくさん勉強してらっしゃる。
PT学だけでなく、この先生は小児のPT士で、ほかにも神経学的な事などを専門とされておられる。いろいろと勉強になります。

目がおかしい。焦点がずれる。めまいがする。頭痛。座るというか、座位が保てないので、クッションで支えられ、PCに向かってる時とか、意識を失う発作を単時間のうちに繰り返す。
本を読もうとしたら、そうなったので、あきらめた。
大好きで、文学少女とまで言われた本好きなあたしが、本を読むことすら出来なくなる。

いったい、どれだけのものを、奪えば、気が済むのですか?

薬の副作用まで抜けず。というか、ずっと抗がん剤も続けているので。手のしびれも相変わらず・・・。
あたしは一体、どこが健康なんでしょう・・・?

訪問看護師さんとも最近仲がよい。ていうか、仲よくしてくれてるんだろうね・笑。
あまり細かな事は、要求しないように気をつけるようにしてる。
細かな事というか、場合によっては、当たり前な事なんだけどなぁ。病気の事や状態は把握して欲しかったり、患者さんが多いから、患者側が思うより、現実は難しい事なのかも知れないけど。
でも、患者が完璧を求めると、看護師さんを疲れさせてしまう・・・。事故にならないといいんだけど、体・命を預けてる身としては、『間違い』はあってはならない事。

また、『知らない』と同じくらい、『勘違い』や『思い込み』も怖いんです・・・。難しいね・・・。
でも、看護師さんには感謝しているし、みんな一生懸命してくれる。24時間緊急体制になって、前より在宅の体制が改善されている。
その分、スタッフの皆さん大変な中、がんばってくれてるし、十分彼女たちのがんばりを認めたいと思う。患者を評価するだけではなく、そういう現場で全身全霊を持って患者と接しておられる現場のナースたちをも、評価して欲しいと切に願う。
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【2007/06/23 15:51 】 | 日々の日常 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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