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障害者社会参加について
先週、PTをお休みしたので、今日は2週間ぶりの訪問リハビリだった。

リハビリしながら、先生に質問&おしゃべり攻撃・・・。これからの事とか、漠然としたことだけど、話していた。
短期間に集中リハをして、回復する事はないのかと、質問すると(自分でも分かってんのに、何言ってんだ・・・って後悔)。

リハをし過ぎると筋肉細胞が壊れゆくから、何より再発にもなりかねないから、回復という意味ではまずは考えにくい。
先生は現在の、遺伝子解析(オーダメイド医療)や治療、治験の事なども、知ってる限り話してくれた。

後、障害を持った人の社会参加の事について。
障害を持ってる人も、その個人の持つ能力を生かす社会。というものについて。
まだまだ、日本は何から何まで、遅れているんだなぁと思った。
古く昔から、障害者は保護するべき存在という歴史があるから。

障害を持っていても、周りや機械のサポートによって、個人の能力は生かされる。そういった新しい歴史を作っていこうとしているのが、アメリカなんだよね(ADA法)。
あたしは在宅で活かせる資格はないのか、考えてるだけ。
やりたい事より、出来る事を優先してしまう。
それでは、長く続かない。と分かっているのに。好きな事だから、長く続くんだよ。と。でも、それにはあまりにも障害物が高いなぁ・・・。好きな事、やりたい事は山ほどあって、なりたかった・就きたかった職業もちゃんと、存在していたのに。

現実は選べるほどはなく、正直、選べる程の余裕もない。
もっとも、これが社会参加という形となれば、介護の必要な人間を、雇う程の余裕はないのが、また現実なんだなぁ。

「自分の事は自分で出来ますか?」
「着替えは?トイレは?」
「車は運転できますか?どうやって通うのですか?」

コレが日本の企業の、障害者雇用における基本。
個人能力を生かす社会参加は、その人の障害や体力に合わせ、問われるのは、能力のみ。
こんなに情報社会になったのだから、どこにいても全国や世界に繋がるネットなどを活かし、もっともっと障害を持った人の能力を生かすべきだと思う。

なんて言って、あたしは、パッパカパーとリハして回復するなら、回避できる問題なのに・・・。と今日は質問したのになぁ。良くなりたいよ・・・。

この体で生きていくのって、厳しいなぁ。出来ない・難しいなんて言ってたら、いつまで経っても社会に認めてもらえない。
出来ない事をどう工夫して、活かせるようにするか。やりたい事を次々とチャレンジしていくこと。それが成功への第一歩なのだと。障害持ってても、着実に成功への道を歩んでおられる方々には、頭が下がります。

あたしは・・・到底なれそうにないから。抱えているものも、条件も、環境も違う。
それって、当たり前の事。自分に与えられたこの場所で、どう自分なりに生きていけるか。

リハビリの先生は、病院で関わるのみの毎日だと、病院から出た患者さんの、その後のこういった問題が分からない。だから、いろいろな資格をとって、勉強してるんだ。と語っておられた。何か、すごくかっこいい。
いつも自分の知らない世界を知ろうと、視野を広めてる人って、いろいろな事を知っていて、情報も多く持ってて、それが人のためにもなって、すごい。
魅力的な憧れの人だな、と思う。・・・って憧れても全然近づけない、あたしですが・・・。PTの先生の専門は、小児の神経学的理学療法です。まだ20代で若いけど、いろんな資格とってて、以前はこども病院にもいたからなぁ。スタッフからも厚い信頼受けておられる。

そんな先生と出会えて、よかった。
先生、ありがとう。
見捨てないでいてくれて、ありがとう。
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【2007/06/23 16:01 】 | 日々の日常 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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